人間56年・・・思い出せないことが多くなりました。
広島皆実高校の守備力  <全国高校サッカー決勝>
高校サッカーはほとんど見たことがない。
今日は決勝に皆実高校が出場するということで、テレビ観戦した。

朝刊を読むと、鹿児島城西と皆実の、これまでの試合のスコアが出ている。驚いたのは、鹿児島城西の、これがサッカーの試合かと思うような、派手な点の取りかた。1試合に5点とか6点取っている。
だが、それに比例して結構取られている。攻撃力は確かに凄いが、守備力に問題ありということを物語っている。

皆実のスコアは、どれも1点差だ。最小限の得点で、相手に得点を与えていない。守備力が鍛えられているということを意味している。

一発勝負のトーナメントでは、高校野球でもそうだが、強い守備力を持っている方が最終的には勝つ。

そのとおりの展開になった。鹿児島城西は、2点しか取れなかった。このチームは、5点取らないと勝てないのだ。

ピッチ全体の、どこにでも皆実の選手がいた。2、3人多いんじゃないかと錯覚するほどだ。
鹿児島城西のパスがなかなか通らない。

試合は、3-2で皆実が勝利した。予想通りの僅差、ロースコア。


・・・かつて、広島はサッカー王国だった。派手に点を取るのではなく、堅い守備力で、守って守り抜くサッカー。そういうサッカーを、久しぶりに見た。

皆実高校イレブンに御礼を言いたい。

本当に良かった。おめでとうございます。
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